【 自転車+サイクリングの距離感 】 |
【 新幹線+長距離サイクリングの距離感 】 |
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【参考輪行コース】 新青森駅⇒酸ヶ湯温泉
サイクリングコース例 - 片道約33km |
【参考輪行コース】 七戸十和田駅⇒酸ヶ湯温泉
サイクリングコース例 - 片道約41km |
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【 青森県・八甲田山 】 江戸時代からある温泉地で、国民保養温泉地第1号の温泉施設が酸ヶ湯温泉。 |
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【 八甲田山 】 いたる場所で噴気があがる天然温泉地帯 |
【 八甲田山 】 硫黄その他で草木が根付かない岩肌むき出し箇所 |
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【 八甲田山 】 酸ヶ湯公共駐車場&酸ヶ湯キャンプ場入口 |
【 八甲田山 】 酸ヶ湯インフォメーションセンター(無人案内所) |
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【 青森県・八甲田山 】 酸ヶ湯温泉の近くにある地獄沼。硫黄を含んだガスが発生しているので危険地帯には規制線が張られています |
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【 八甲田山 】 源泉(90℃強)の湧水で
沼の遠くでは謎の湯気 |
【 八甲田山 】 温泉の成分が流入しているため
基本、死の沼 |
【 八甲田山 】
地獄沼周辺にちょっとした散策路 |
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【 八甲田山 】 地獄沼と
大岳登山道入口までの
散策道 |
【 八甲田山 】 写真は立ち入り禁止の
ロープの向こう側をパチリ☆ |
【 八甲田山 】 左写真と同じ場所。
手で触れると地熱で熱い危険地帯 |
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【 八甲田山 】 日本山脈縦走起点の木製杭。昭和時代に新聞社によって企画・特集化された制覇系山登りの最初の地点のようです |
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【 八甲田山 】 公共駐車場側の八甲田大岳登山道の入口 |
【 八甲田山 】 火山性ガスが発生するので登山道を逸れないように! |
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【 八甲田山 】 八甲田山・大岳登山道の入口にあった木の鳥居 |
【 八甲田山 】 酸ヶ湯まで0.4km、大岳まで3.8km(*´-ω-`) |
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【 八甲田山 】 八甲田山の主峰・大岳の山頂。右側の白い杭が三角点の標識。飛ばされそうな強風で何も見えない登山に。(;´・д・) |
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【 八甲田山南部・睡蓮沼 】 沼地地帯へ足を踏み入れることはできない睡蓮沼。トレッキングはできないものの、一見の価値があります |
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【 睡蓮沼 】 国道103号線から階段を上ると
すぐ木道の展望所 |
【 睡蓮沼 】 西に酸ヶ湯温泉、
東は奥入瀬渓流への場所感覚 |
【 睡蓮沼 】
睡蓮沼と八甲田連峰の解説ガイド板 |
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【 睡蓮沼 】 左から
石倉岳、硫黄岳、主峰の八甲田大岳 |
【 睡蓮沼 】 左から
硫黄岳、大岳(主峰)、小岳 |
【 睡蓮沼 】
一番右に見えるのは高田大岳 |
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田代平湿原へ行くならグダリ沼ではなく上の湿原植物群に行きましょう( ̄▽ ̄)ノ |
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【 八甲田山北東部・田代高原 】 グダリ沼のある田代高原つつじの小径の入口(出口) |
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【 八甲田山北東部 】 「田代高原つつじの小径」と書かれた看板 |
【 八甲田山北東部 】 田代平放牧小屋(?) |
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【 八甲田山北東部 】 標高1240mの雛岳と謎の小屋が見える |
【 八甲田山北東部 】 つつじの小径と思われる広大な平原(牧草地?) |
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【 八甲田山北東部・田代高原 】 田代平のグダリ沼。田代湿原の近くの天然の沼。 |
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【 ダグリ沼 】
沼の水は澄んでいて水草がよく見える |
【 ダグリ沼 】 小径入口から平原を数百m歩く
ので夜は真っ暗 |
【 ダグリ沼 】 不安になるくらい誰も来ない
まあ、たまにはいっか♪ |
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【 東八甲田山・田代高原 】 標高1240mの雛岳。人の気配が全くない広大な平原ですが、そこに身を置きに行くのもアリですね(^―^) |