吹割渓谷・吹割の滝+群馬 観光&輪行サイクリングコース
吹割渓谷・吹割の滝 - 滝百選/天然記念物
群馬県沼田市にある吹割渓谷は東洋のナイアガラと呼ばれる滝百選の「吹割の滝」がある渓谷。
尾瀬付近を源にして流れる片品川の渓谷美は、鱒飛びの滝、吹割の滝、般若岩、獅子岩など数十メートルの断崖がそそりたち、春の新緑、夏の清流、秋の紅葉、冬の雪景色など、四季の光景を楽しむことができるでしょう。
国道120号線(日本ロマンチック街道)から直接の入口は3カ所。一番下流にある無料市営駐車場の近くの鳥居(十二様)から観瀑台へ入る道と、中流の駐在所の向かい側に鱒飛の滝や獅子岩への道、上流側へはドライブイン物産展から歩行用トンネルを抜けて浮島橋・浮島への道があります。
なお、写真の撮影の時期はある年の11月11日。紅葉サイクリングの目安にしてみましょう。
東洋のナイアガラと称される吹割の滝は日本滝百選の豪快な滝。紅葉期の第一観瀑台からの眺めです。
【 自転車+サイクリングの距離感 】 |
【 都道府県庁駅+中距離サイクリングの距離感 】 |
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【参考輪行コース】 沼田駅⇒吹割渓谷(吹割の滝)
サイクリングコース例 - 片道約22km |
【参考輪行コース】 前橋駅⇒吹割渓谷(吹割の滝)
サイクリングコース例 - 片道約56km |
■ ロードバイク&クロスバイク&マウンテンバイク サイクリングを楽しむための自転車用品ばなし |
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■ 小さいけど大きな積載場所 ボトルケージ
大きな前かごのあるママチャリと違ってロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクには初期状態で荷物を積載するための場所はありません。先に普及したママチャリのコンセプトが「乗る事を楽しむ」ではなく、「生活」のための設計だったため、「自転車は前かごがあるのが当たり前」という先入観が広がりました。
スポーツタイプの自転車は軽量化されているので、積載部分を確保したい人だけがその部分のパーツを後付(カスタマイズ)するのが当たり前というスタイル。フレームのチューブ部分に取り付けられたボトルケージは短距離から長距離サイクリングで大活躍してくれる持ち物置き場。 |
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■ 吹割渓谷 - 新緑や紅葉が美しいトレッキングスポット
関東から尾瀬ヶ原や奥日光への入口に当たる吹割渓谷は片品川が流れる壮大な景勝地。国道沿いには物産店やお蕎麦屋さんが並び、渓流沿いは一周約2.3kmを歩ける散策路が設けられていて川の流れる音を聞きながら軽いトレッキングを楽しむことができます。
駐在所前の小道から渓谷へ降りていくとちょっとした雑貨屋さんが並んでいました。
この先を行けば鱒飛の滝、獅子岩、吹割の滝が現れます。 |
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【 吹割渓谷 】 産業の少ない山の地域で見る露天の小さな雑貨屋さん。気に入ったものがあればお土産にしたいです。 |
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【 吹割渓谷 】 無料駐車場近くの国道120号線 |
【 吹割渓谷 】 駐在所近くの国道120号線 |
【 吹割渓谷 】 駐在所向いから渓谷へ |
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【 吹割渓谷 】 トイレもありますよ |
【 吹割渓谷 】 川魚の塩焼き♪ |
【 吹割渓谷 】 観瀑台側の十二様 |
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【 吹割渓谷 鱒飛の滝 】 写真の時期は紅葉の真っただ中!黒い岩肌の片品川に色とりどりの紅葉の落葉。とても綺麗です。 |
■ サイクリングウェア ピックアップ ~ 一日サイクリングのウインドブレーカー ~ |
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■ 吹割の滝 - 吹割渓谷(片品渓谷)の日本の滝百選の滝
吹割渓谷の目玉は滝百選に選ばれている大瀑布・吹割の滝。日本の滝では珍しい川底が裂けた様な高さ7m、幅30mの豪快な滝は東洋のナイアガラとも呼ばれています。関東の人口密集地域から比較的近いことから、行楽・紅葉シーズンには多くの人が訪れ吹割の滝付近では記念写真や風景写真を撮る人々で賑わいます。
片品川の流れが巨大な岩を吹き割れた(?)ように見えるという景観が吹割の滝の名前の由来とのこと。見上げるタイプの滝ではないので写真撮影はポイントを探すセンスが必要かも。 |
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【 吹割渓谷 吹割の滝 】 滝百選の吹割の滝。川床に巨大な亀裂が走ったかのような壮大な景観を見せてくれます。 |
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【 吹割渓谷・獅子岩 】 秋の紅葉時の獅子岩地帯 |
【 吹割渓谷・般若岩 】 どれがソレかはわかりませんが ^^; |
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【 吹割渓谷・吹割の滝 】 渓谷=谷底なので光がキレイです |
【 吹割の滝 】 吹割の滝の下流は人々の「わー!」スポット |
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【 吹割渓谷 吹割の滝 】 吹割の滝周辺は散策路があるので、滝のそばを上流側へ歩くことができます。紅葉が見事ですね♪ |
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【 吹割渓谷・吹割の滝 】 みなさん写真を撮ってます ^^ |
【 吹割渓谷・吹割の滝 】 アングルによっては超豪快に見える |
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【 吹割渓谷・千畳敷 】 上流に千畳敷と浮島橋 |
【 吹割渓谷・浮島橋 】 散策路を一周してみよう! |
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【 吹割渓谷・散策路 】 落ち葉がきれい |
【 吹割渓谷・浮島 】 もっと上流方向 |
【 吹割渓谷・散策路 】 観瀑台があるらしい |
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【 吹割渓谷 吹割の滝 】 吹割の滝は紅葉が美しいスポットとしておすすめの場所。サイクリングでは汗が冷えないようにウェアを選ぼう |
目的地 + サイクリング用品
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アウトドア + 登山用品
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野外泊 + キャンプ用品
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観光地 + 写真撮影・カメラ用品
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■ 吹割渓谷トレッキング - 吹割渓谷散策路をトレッキングしよう
紅葉の吹割渓谷は吹割の滝だけではなく、周囲を一周できる散策路を歩いて観瀑台から吹割渓谷を眺めに行くことをおすすめします。吹割渓谷の散策路は吹割の滝の上流にある吊り橋(浮島橋と吹割橋)を渡り、対岸の森の散策路(詩のこみち)を登ります。
散策路をやや高い場所まで行くと3カ所観瀑台があり、特に「台」はありませんが、片品渓谷(吹割渓谷)の全容が見渡せます。早朝や夕方はクマ除けの鈴を鳴らしながら歩きましょう。 |
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【 片品渓谷(吹割渓谷) 吹割の滝 】 第一観瀑台から吹割の滝を見下ろすと、観光客のみなさんが丸見えです ^^ |
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【 吹割渓谷・浮島 】 浮島の浮島観世音堂 |
【 吹割渓谷・吹割橋 】 吹割橋から渓谷上流の様子 |
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【 吹割渓谷・散策路 】 対岸・上流側の詩のこみち |
【 吹割渓谷・散策路 】 紅葉ってすごいですね~ |
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【 第一観瀑台 】 上段の大写真参照 |
【 吹割渓谷・散策路 】 クマさんの土地デス |
【 馬頭観世音 】 とりあえず拝む |
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【 第二観瀑台 】 微妙な景色でした |
【 散策路 】 ハイキングシューズがいいよ |
【 吹割渓谷・散策路 】 下流=下り道 |
■ 小型バーナー・携帯ストーブ ピックアップ ~ お湯を沸かして満腹安眠キャンプ 自転車ツーリングキャンプの調理品 ~ |
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■ 紅葉トレッキング - トレッキングは底が減っていない靴で!
紅葉の季節の吹割の滝は関東や都内近県から行けるスポットとして賑わいます。吹割の滝や紅葉期に限らず、こうした自然散策ができる場所へ行く際は、履き古した(履き慣れた)スニーカーではなく、しっかりと靴底の凹凸が残っているトレッキングシューズを履いてお出かけしましょう。
完全な登山靴は自転車を漕ぐには重いので、そこそこ軽めでしっかりしたトレッキングシューズを探しておくと新緑や紅葉期の気軽なサイクリングが素敵なお出掛けに変わります。 |
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【 片品渓谷(吹割渓谷) 吹割の滝 】 第三観瀑台からの吹割の滝。奥に見えるのは浮島橋。曇りの日は綺麗に撮れますね♪ |
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【 吹割渓谷・第三観瀑台 】 振り返った方角(右が滝)です |
【 吹割渓谷・散策路 】 渓谷の鮮やかな紅葉の林 |
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【 吹割渓谷・天狗山 】 天狗山という山があるらしい |
【 吹割渓谷・散策路 】 まっすぐな杉の木は植林かな |
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【 吹割渓谷・散策路 】 湿った地面はゆっくり降りよう |
【 吹割渓谷・散策路 】 雨+森+木=幸せ |
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【 吹割渓谷・散策路 】 落ち葉 |
【 吹割渓谷・散策路 】 落ち葉2 |
【 吹割渓谷・散策路 】 ちょろちょろ清水 |
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【 吹割渓谷・散策路 】 落葉とイガ栗 |
【 吹割渓谷・散策路 】 見上げれば紅葉 |
【 吹割渓谷・散策路 】 ふかふかコケ |
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【 吹割渓谷 】 無料市営駐車場側から片品川(吹割渓谷)の眺め。思わず深呼吸したくなる群馬県のサイクリングスポットでした。 |
■ コッヘル・クッカーセット ピックアップ ~ コーヒーもラーメンも作れる自転車ツーリングキャンプの調理なべ ~ |
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スノーピーク
トレック900 |
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モンベル アルパインクッカーディープ11 |
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イーピーアイ
アルミ6点食器セット |
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プリムス イージークック ソロセット |
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キャプテンスタッグ カートリッジクッカーセット |
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■ 周辺地域 - 日光+奥日光(栃木)&尾瀬(群馬)
周辺地域には群馬県内では大湿原が広がる尾瀬ヶ原を擁する尾瀬国立公園。栃木県側は竜頭の滝や金精峠・湯元温泉や日光連山のある「奥日光」と世界遺産の社寺のある市街地「日光」がある日光国立公園がある。
国道120号線は通称「日本ロマンチック街道」と名付けられ、群馬県沼田市の吹割の滝を北に401号線へ進めば尾瀬ヶ原への鳩待峠、国道120号線を道なりに進むと奥日光の白根山や日光湯元へ到着します。群馬県道54号線を行けば百名山・武尊山へのスキー場や登山キャンプ地があるエリア。 |
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【 自転車+サイクリングの距離感 】 吹割渓谷(吹割の滝)から武尊牧場キャンプ場までの距離・サイクリングコース例 - 片道約17km |
【日光地域~日光駅+日光の社寺地区】
☆『日光駅』 - JR東日本日光線の日光駅と、東武鉄道日光線の東武日光駅があり、国道119・120号線「日本ロマンチック街道」が奥日光や尾瀬へ続く。
☆『日光の社寺』 - 世界遺産に登録されている日光の社寺エリアは「神橋」から先。日光駅から1.9kmの歴史文化財地域。二荒山神社本社や東照宮がある。
【奥日光地域~いろは坂・中禅寺湖・男体山・戦場ヶ原・湯ノ湖・日光湯元+日光白根山地区】
☆『いろは坂』 - 市街地である日光社寺地区から山の地区へのくねくね峠道がいろは坂。社寺の神橋からいろは坂入口の馬返しまで11km。
☆『中禅寺湖』 - いろは坂を上りきった高地の湖。華厳の滝は中禅寺湖の水の流れ。二荒山神社の鳥居の先には男体山の登山口でもある二荒山神社中宮祠。
【サイクリングナビの特集ページ】 ■ 中禅寺湖 - 奥日光
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【 日光駅周辺 】 |
【 日光の社寺 】 |
【 いろは坂 】 |
【 華厳の滝 】 |
☆『二荒山神社・中宮祠&男体山』 - 百名山の男体山は二荒山神社の所有地(御神体)。登山口は神社(中宮祠)の奥にある。
☆『戦場ヶ原』 - 中禅寺湖沿いを進むと竜頭の滝があり、その先に三本松園地前に広々とした高層湿原の戦場ヶ原。合戦場ではなく神様の闘いの場所。
【サイクリングナビの特集ページ】 ■ 戦場ヶ原 - 奥日光 ■ 男体山 - 栃木
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【 中禅寺湖 】 |
【 二荒山神社中宮祠 】 |
【 男体山 】 |
【 男体山山頂 】 |
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【 奥日光エリア・竜頭の滝 】 中禅寺湖の北にある滝 |
【 奥日光エリア・戦場ヶ原 】 てくてく歩道もある高層湿原 |
☆『湯ノ湖・湯滝』 - 戦場ヶ原の赤沼茶屋から湯滝レストハウスまでは3.9km。湯滝は奥日光三名瀑のひとつ。
☆『日光湯元』 - 国道120号線的には湯ノ湖の裏側(脇道)。温泉・キャンプ場・スキー場・ビジターセンターなど、奥日光の賑やか拠点。
☆『日光白根山』 - 金精トンネルから先は群馬県。「菅沼(菅沼キャンプ場)」「丸沼(丸沼高原スキー場・丸沼高原オートキャンプ場)」「大尻沼」があり、「日光白根山ロープウェー」等で百名山の日光白根山へ登山できる。
【サイクリングナビの特集ページ】 ■ 湯ノ湖&湯滝 - 奥日光
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【 湯ノ湖 】 |
【 湯滝 】 |
【 日光湯元 】 |
【 菅沼キャンプ場 】 |
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■ 尾瀬国立公園地域 - 鳩待峠・山ノ鼻(群馬)と見晴・尾瀬沼(福島)
尾瀬国立公園は尾瀬ヶ原湿原と尾瀬沼を中心とした大秘境地帯。都道府県で見ると「鳩待峠・山ノ鼻・至仏山」から「竜宮」の先までが群馬県で、竜宮の先から「見晴・燧ヶ岳」から「尾瀬沼(北側)」は福島県になります。
尾瀬ヶ原の北側、東電小屋のあたりは新潟県。どこから入域するにせよ、クルマ(バイク・自転車)を降りてすぐに大湿原という場所ではなく、山道を数キロ歩いた場所に湿原が広がる秘境系の保護地域。シーズン中は交通規制があり、接近すること自体にいくつものハードルがあるので、自転車以外の人は計画的にいこう。 |
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【群馬県地域 ~ 鳩待峠/山ノ鼻/至仏山/尾瀬ヶ原-三又・竜宮小屋・ヨッピ吊橋+[見晴・キャンプ場]】
◆ 鳩待峠 - 人口が集中する関東地方から尾瀬ヶ原へのハイキングで利用される尾瀬や至仏山登山への入口。夏場はマイカー規制がある。
◆ 山ノ鼻 - 山の鼻は尾瀬ヶ原の入口にあたり、キャンプ場や水場、山ノ鼻ビジターセンターがある。山ノ鼻側の至仏山登山口は研究見本園の先。
◆ 至仏山 - 標高2228mで日本百名山のひとつ。つるつるした蛇紋岩が多く、関東の山ながら森林限界も低い。山ノ鼻側登山道は上り専用ルート。
◆ 尾瀬ヶ原湿原(群馬) - 木道で保護された大湿原地帯。山ノ鼻~竜宮の先までが群馬県。竜宮は湿原の水の噴き出す地点と吸い込まれる地点の事。
◆ 尾瀬沼(三平下) - 群馬と福島の県境の沼。群馬県側は大清水から一ノ瀬休憩所~三平峠(尾瀬沼・尾瀬沼山荘)などの南岸ルート。
◆ 大清水・大清水湿原 - 尾瀬沼への群馬県側の入口にあたる駐車場。この先から徒歩になる。
【サイクリングナビの特集ページ】 ■ 尾瀬ヶ原・山ノ鼻 - 群馬 ■ 至仏山 - 群馬
【福島県地域 ~ 沼山峠/大江湿原/尾瀬沼-沼尻/尾瀬ヶ原-沼尻平・燧ヶ岳・白砂湿原+[見晴・キャンプ場]】
◆ 沼山峠 - 御池の先にある福島県側の尾瀬ヶ原(尾瀬沼)への入口。
◆ 大江湿原 - 燧ヶ岳の南東、沼山峠~尾瀬沼間にある長さ1.5km、幅250mの湿原地帯。
◆ 尾瀬沼(ビジターセンター) - 尾瀬沼東岸には尾瀬沼ビジターセンターや尾瀬沼ヒュッテ・キャンプ場があり、沼尻から尾瀬ヶ原(見晴)へ行ける。
◆ 燧ヶ岳 - 至仏山と双璧を成す標高2356mの百名山。御池から直接登れるルートのほか、尾瀬沼の沼尻からの登山ルートもある。
◆ 尾瀬ヶ原湿原(福島) - キャンプ場のある見晴から竜宮手前までが福島県。竜宮-見晴間は1.6km、見晴-沼尻(尾瀬沼)間は5km。
■ サイクルコンピュータ ピックアップ ~ 自転車の速度計&積算距離記憶メディア ~ |
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自転車の方が安い上にガソリンも駐車場もお金がかからず、とても気軽です。
ロードバイクなら100キロ、クロスバイクでも50キロ程度の距離はそれほど無理な距離でもありません。
もし、100km圏内など自転車で行ける範囲の地域がありましたら、掲載写真や現地の情報に目を通しながらお楽しみください。
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【 公開中 】 サイクリング目的地 |
【 たぶん 】 特集予定の地域 |
【 予備 】 増えるかもしれない |
【 目次 】 散策地トップページ |
◆ 関東地方(東京都内を除く)のサイクリング散策地
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日光の社寺 - 日光 |
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箱根・芦ノ湖 - 神奈川 |
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筑波山 - 茨城 |
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幕張新都心 - 千葉 |
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御蛇ヶ池 - 千葉 |
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犬吠埼 - 千葉 |
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【※掲載写真は現地撮影のオリジナル写真です。(著作権を有しています)関係者以外の加工利用等は禁止です。】
自転車+サイクリングを完全肯定していこう。
【週末や休日、大型連休にどこかにお出掛け!自転車で行こう!】・・・何か違和感を感じませんか???
え!?自転車ってそこは普通、クルマじゃないの? ^^;・・・・・・と、、、いうような感覚、日本では少なくないのではないでしょうか?
でも、自分の価値観はどうなんだろう?さあ、日常をタダで楽しみたい人、自転車でお出掛けしていこう。