浄土ヶ浜へサイクリング!

岩手県内自転車散策


浄土ヶ浜×自転車サイクリング

浄土ヶ浜
さながら極楽浄土のごとし

総延長600kmの三陸海岸の代表的な観光スポットが岩手県宮古市にある浄土ヶ浜。リアス式海岸のモコモコ地帯です。

真っ白な岩肌が露出する浄土ヶ島を背景に、夏場は美しい海水浴場として東北の人々に愛されています。

浄土ヶ浜の歴史&概要

外海と隔てられた波穏やかで清明な入り江が形成される。また岩上には、岩手県の「県の木」であるナンブアカマツをはじめとする常緑樹の群生が見られ、これらによってあたかも日本庭園のような美しい景観が醸し出されている。

引用 - Wikipedia[浄土ヶ浜

浄土ヶ浜×自転車+てくてく散策ガイド

浄土ヶ浜

入り江なので波は穏やか

三陸海岸は海岸系の国立公園指定地域。名称はコロコロ変わるのですが、現時点では三陸復興国立公園。

地理的に細くなった丸い半島なので、クルマの人は夏場は駐車場までの県道248号は大渋滞。自転車の人はスイスイと浄土ヶ浜ビジターセンターまで行きましょう。

お楽しみは透明度の高い海や浄土ヶ島を見ながらの遊歩道散策です。

「浄土ヶ浜」という仏教的な名前の場所ですが、お寺や仏像的なもののない純粋な自然風景散策地。

今風に置き換えて例えれば、江戸時代のお坊さんが「極楽浄土のようだ~」とツイートしたので浄土ヶ浜と呼ばれるようになったとか。

浄土ヶ浜

マリンハウス前の船着場

浄土ヶ浜マリンハウス前には手漕ぎボートや青の洞窟までの船着場、遊覧船もマリンハウスで聞けば、案内してくれます。歩くだけでいい人は奥浄土ヶ浜までのんびり歩いてみましょう。

松島から続くリアス式海岸。モコモコ地帯は数百キロ続いているのですが、リアス式海岸は沈降地形のため、その多くは断崖絶壁の連続。浄土ヶ浜のように「歩いて見る」スポットはそれほど多くはありません。

浄土ヶ浜

海辺の遊歩道を歩こう

目に入る景色はさすがに美しく、海の水は透明度が高く、海底が透けて見えました。目にするまで本当に知らなかったのですが、浄土ヶ浜のパンフレットなどに使われている「極楽浄土のごとし」的な場所は『バリバリの海水浴場』でした。

浄土ヶ浜海水浴場

浄土ヶ浜海水浴場(国立公園)

どうやら快水浴場百選、日本の水浴場88選、かおり風景100選、日本の渚百選、日本の白砂青松100選など、数々の謎のタイトルを総ナメにしている模様。

写真を撮りたい人は浄土ヶ島に点在する高台の展望台がおすすめです。

浄土ヶ浜 浄土ヶ島

御台場展望台からの浄土ヶ島

北海道に次ぐ面積を誇る岩手県。内陸の盛岡駅でさえ100kmの距離があるので、自転車のサイクリングスポットとしては完全に県内居住者向けの場所。

ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクでのサイクリングはもちろん、旅行やドライブ、ツーリングの目的地・候補地としても参考にしてみてください。


調べる&サイクリング便利メモ
  1. 三陸復興国立公園 環境省サイト
  2. 浄土ヶ浜 宮古市役所サイト
  3. みやこ浄土ヶ浜遊覧船 公式サイト
  4. 浄土ヶ浜マリンハウス 公式サイト
  5. シルバーフェリー 公式サイト

浄土ヶ浜~宮古駅→4.9km、浄土ヶ浜~盛岡駅→98km、浄土ヶ浜~早池峰山 河原の坊→66km。

「さながら極楽浄土のごとし」の海岸景勝地。



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