樫原湿原へサイクリング!

佐賀県内自転車散策


樫原湿原×自転車サイクリング

樫原湿原
樫原湿原の一角にて

樫原(かしばる)湿原は佐賀県唐津市の山中にある小さな湿地帯。

正直とってもマニアックな行先ではあるものの、自然歩きや野生の花が好きな人はマクロ撮影を楽しむと良いかも。

樫原湿原の歴史&概要

標高600m、約12万平方メートルの美しい湿地帯は、手つかずの自然で約60種類の珍しい湿原植物が生息し、また昆虫、野鳥などの楽園となっています。

引用 - Wikipedia[樫原湿原(唐津市七山)

樫原湿原×自転車+てくてく散策ガイド

樫原湿原

湿原を「っぽく」撮るとこう。

「九州の尾瀬」と付け加えられることが多いものの、広さ的には「沼地」というスケールなので、尾瀬や釧路を知っている人は過度な期待は禁物。

散策路は道路上から見える部分が主で中州のような対岸の森を一周できるような木道が設置されています。

トイレのある駐車場はありますが、全く観光地化されていないので、ほぼ人がいません。

(道路わきであり、山奥ではないので怖い場所ではありません)

樫原湿原

歩くとカエルが次々とダイブする

ベンチの置かれた観察道入口から木道に入っていきます。道路の対面なので、薄暗い山の中を歩くような不安感はありませんが、水辺なのでヘビに注意の看板があります。

木道は道路から見える通り。人がいないので歩くたびにひなたぼっこをしていたカエルがちゃぷんちゃぷんと湿原の水に飛び込んでいく音が聞こえました。

樫原湿原 入口

誰もいない&熊もいない土地

いきなり余談ですが、この樫原湿原の北西6.6kmの国道323号上に鳴神温泉ななのゆというスーパー銭湯があり、夕方に入りました。そのあたりが地元の人が暮らす山村地域。

とても静かな地域です。

樫原湿原 神社 鳥居

道路対岸の小島には神様が…

では、湿原散策の続きです。

道路から見える木道の長さは200m程度。そこから先は「裏山」のような対岸の森の山を一周するような散策路になっていて、山の中も散策することができました。

中州のような森の中には苔むした石造りの鳥居が建てられていました。いつか子供の頃に見た夏休みの探検のよう。

樫原湿原

道路からただ撮ると謎の沼

湿原も歩けたし、ノスタルジックな良い写真も撮れたし、地味な散策も良いものですね。

ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクでのサイクリングはもちろん、旅行やドライブ、ツーリングの目的地・候補地としても参考にしてみてください。


調べる&サイクリング便利メモ
  1. 佐賀県HP-樫原県自然環境保全地域

樫原湿原~浜崎駅→15km、樫原湿原~唐津駅→23km、樫原湿原~佐賀駅→27km、樫原湿原~福岡駅→42km。



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